環境・デジタル化への取り組みefforts

脱炭素社会の実現を目指します

世界的にも関心の高まる環境配慮への意識の中、
当社でも「脱炭素・CO2削減」に
向けた取り組みへの参画を始めています。

SDGsへの取り組み


タカボリ設備は、安心して暮らせる社会を次世代に残すために、国連がSDGsとして掲げる目標に賛同し、
その実現に向けて積極的に取り組んでいます。

給排水・衛生・空調のプロフェッショナルであるタカボリ設備の事業は、国連が採択したSDGsの多くの項目にかかわっています。
特に、「6 安全な水とトイレを世界中に」「12 つくる責任、つかう責任」、「13 気候変動に具体的な対策を」そして「15 陸の豊かさも守ろう」の4項目に重点を置き、持続可能な次世代の社会を創るために、私たちができることに取り組んでいます。

使用した紙のCO2排出をおさえるためPELP!を活用しております。

オフィスで出る不用なコピー用紙を専用の回収袋「PELP! BAG」に詰めて宅配便で送ることで、再生紙「PELP! PAPER」となります。
PELP! PAPERは加工され、オリジナルのオフィス用品やライフスタイル雑貨に生まれ変わり、再利用されます。

❐https://pelp.jp/

GDXコンソーシアム


タカボリ設備はフォーバルのGDXコンソーシアムに賛同しています。

SDGsへの取り組みの一環として、グリーン社会の実現を目指す中小企業で構成される「グリーン・コンソーシアム」に積極的に参画しています。
自社のCO2排出量を可視化することによって、政府が掲げる2050年カーボンニュートラル社会の実現に向けた取り組みを続けています。

❐https://www.forval.co.jp/consulting/service.php

DXマーク認定取得事業者として


一般社団法人中小企業個人情報セキュリティー推進協会が定める「DXマーク認定取得事業者」に登録されました。

株式会社タカボリ設備(本社:東京都港区、代表取締役社長:髙堀 光一)は、一般社団法人中小企業個人情報セキュリティー推進協会(本部:東京都新宿区、代表理事:田中勇一、以下「SP2」)による「DXマーク認証制度」のブロンズ認証を取得しました。

「SP2」とは、個人情報保護委員会の認定個人情報保護団体であり、個人情報保護法に基づき、苦情等処理業務、情報提供・相談・研修、指針等を遵守させるための必要な指導、勧告その他の措置などを行っている団体です。「DXマーク認証制度」とは、国が策定した情報処理促進法及び個人情報保護法、不正競争防止法に則り、中小企業のDX化を推し進めるべく、必要な対応項目を網羅し、DXを積極的に推進する企業をSP2が認証する制度です。